「ふくい名水サーモン」を使った限定丼が登場!「福井県観光物産展in東京駅」開催!
2024年9月25日(水)〜29日(日)の5日間、JR東日本東京駅のスクエアゼロで開催される福井県主催のイベント「福井県観光物産展in東京駅」に参加します。また、東京駅構内のサカナバッカ2店舗にて福井県産水産品や限定メニューを販売し、福井県産水産品の美味しさや魅力を発信します。新幹線による荷物輸送サービス「はこビュン」で福井県から運ばれる「ふくい名水サーモン」などの鮮魚も登場。福井県の水産品を知っていただき、観光PR・地域活性化に貢献してまいります。
今回のキャンペーンでは、東京駅を利用するお客様に「ふくい名水サーモン」をはじめとした福井県産水産品の魅力を発信するとともに、福井県の観光・交流促進を応援します。
イベント概要
開催日時:2024年9月25日(水)〜29日(日)
開催場所・内容:
①sakana baccaグランスタ東京店、グランスタ丸の内店
・福井県産鮮魚、加工品の販売
・フェア限定メニューの販売
・「はこビュン」で輸送した鮮魚の販売(25日のみ)
②JR東日本東京駅 スクエアゼロ(JR東日本東京駅 地下1階)で開催される物産展でもフェア限定メニューを販売
https://www.gransta.jp/news/info/eventsquarezero/
[ふくい名水サーモン三色丼]
名水百選に選ばれた清流の水で育った「ふくい名水サーモン」を、生・炙り・ポキ漬けの三つの味で楽しめる海鮮丼
ふくい名水サーモンとは
「ふくい名水サーモン」とは、2024年春から販売が始まった福井県で一貫生産されるトラウトサーモンです。もともとは「ふくいサーモン」として、名水の町で知られる大野市の淡水養魚場で稚魚を約1年間育て、海水に徐々に慣れさせた後、福井県おおい町の港に移し大きく育てられていました。2019年に安定した種苗の供給をはかるために、大野市に中間養殖施設を新設。淡水のみでの養殖に成功し「ふくい名水サーモン」が誕生、年間を通じた水揚げが可能になりました。鮮やかなサーモンピンク色の身が特徴で、もっちりとした肉質と上品な脂のりを味わえます。
この機会に"美食福井"の海の幸を食べて、福井の魅力を体験してください!
ご来店お待ちしております。