東京駅でサカナバッカが2回目となる福井県のブランド魚をPRする販売フェアを開催!

東京駅でサカナバッカが2回目となる福井県のブランド魚をPRする販売フェアを開催!

2024年11月29日(金)〜 12月1日(日)の 3日間、東京駅構内のサカナバッカ2店舗にて福井県のブランド魚3種と「ふくい名水サーモン」を使った限定メニューを販売し、”美食福井”の水産品の美味しさや魅力を発信します。サカナバッカが福井県フェアを開催するのは2024年9月に続き、2回目となります。福井県の水産品を知っていただき、観光PR・地域活性化に貢献してまいります。

イベント概要

開催日時:2024年11月29日(金)〜12月1日(日)
開催場所・内容:
sakana baccaグランスタ東京店グランスタ丸の内店
・福井県産鮮魚を使った寿司、刺身の販売(ふくい名水サーモン、敦賀真鯛、若狭まはた)
・フェア限定メニューの販売(ふくい名水サーモン三色丼)
・福井県庁職員、福井県立大学の先生・学生による販売

[ふくい名水サーモン三色丼]
名水百選に選ばれた清流の水で育った「ふくい名水サーモン」を、生・炙り・ポキ漬けの三つの味で楽しめる海鮮丼 

ふくい名水サーモンとは

「ふくい名水サーモン」とは、2024年春から販売が始まった福井県で一貫生産されるトラウトサーモンです。もともとは「ふくいサーモン」として、名水の町で知られる大野市の淡水養魚場で稚魚を約1年間育て、海水に徐々に慣れさせた後、福井県おおい町の港に移し大きく育てられていました。2019年に安定した種苗の供給をはかるために、大野市に中間養殖施設を新設。淡水のみでの養殖に成功し「ふくい名水サーモン」が誕生、年間を通じた水揚げが可能になりました。鮮やかなサーモンピンク色の身が特徴で、もっちりとした肉質と上品な脂のりを味わえます。

この機会に"美食福井"の海の幸を食べて、福井の魅力を体験してください!
ご来店お待ちしております。